最近、ふと思うことがあります。
「若いっていいな」
体力もあるし、時間もある。
そんなことを考えていると、これから先は少しずつできないことが増えていくのかなと、何となく寂しい気持ちになることがあります。
以前の記事で、「人生の折り返しは50歳より前だったのかもしれない」と書きました。
ところが先日、60代の方はどんなことを考えているのだろうと調べてみたら、少し違う見方ができるようになりました。
「もしかしたら、人生の後半は60代からなのかもしれない」
そんな風に思えました。
「あれ?そしたら私、まだ前半じゃん」
そう思うと、なんだか急に気持ちが明るくなりました。
人生の折り返しは、50歳より前かもしれないと思っていた
「人生の折り返しは50歳」
今まで、何となくそう思っていました。
でも、実際に50歳を過ぎてみたら、体力は落ちるし、体のあちこちが痛くなるし、
本当にここから後半なの?
このペースで体力が落ちていったら、現実には違うんじゃないのかな。
もしかしたら、とっくに後半が始まっていたのかも...
そう思うと、なんだか焦るような感じがしました。
でも、焦っても仕方ないと、気にしないようにしていました。
ブログを書き始めてから、自分のことを考えるようになって、なんとなく「もう後半の人生が始まった」ように感じていました。
《こちらの記事もどうぞ》
60代は、もう一度始められるとき
人生の後半がとっくに始まっているのかと思うと、60代が気になります。
「今、もう少し頑張っておかないと大変なのかな」
検索してみたら、60代は肩の荷が下りて、周りの目を気にせず、自分のために過ごす人もいるようでした。
新しいことにチャレンジする方もいるようです。
そういえば最近、本屋さんでも70代、80代の方の著書をたくさん見かけます。
確かに、私の回りでも60歳を過ぎた方が楽しそうに見えることがあります。
そして、穏やかに見えることもあります。
50代の私は、これから先のことを一生懸命模索しています。
身体能力の変化がわかりやすいから、先のことが不安に思えるのかもしれません。
なので、
「何をしておけばいいのか」
「お金は足りるのか」
気になることを、安心できるように準備しておいて
いよいよ、60代で実行していけばいいのかもしれません。
そう考えると、体力的にはもう後半が始まっていたかもしれないけれど、気持ちというか精神的には、60歳あたりが折り返しと言ってもいいのかもしれないと思いました。
年齢を重ねたからこそ、少し自由になれる
若い頃は、人の目が気になっていました。
「こう言ったら、どう思われるかな」
「これをやったら、何か思われるかな」
そんなことを考えていました。
実際には何も思われていないのに、「何か思われたかな」と考えてしまうこともあります。
最近は、言ったことや、やったことで「何か思われたかな」と思っても、
「まあ、いいや。私はこう思ったんだもん。」と思えるようになってきました。
年を重ねて、少し図々しくなったのかな?
そう思ったりもします(笑)
以前は、無理に「まあ、いいか」と思うことが多かったけれど、
今は本当にそう思えることが増えてきたように思います。
年齢を重ねると、少しずつ周りの目を気にしすぎず、自分の気持ちを大切にできるようになるのかもしれません。
これからは、自分のペースで楽しみたい
なんだかんだ、「60代が人生の後半」だと思ったら、
「私の人生、まだ前半なんだ」
そう思えて、ちょっと先が楽しみになってきました。
なんでも気の持ちようで、そう考えると、
「若いっていいな」
なんて羨まなくてもいいや。
気持ちを落ち込ませるのはもったいない。
そんな風に思えてきます。
50代のうちに、やりたいことをたくさんやっておかなきゃ。
そんな考えもありました。
たしかに、体力的に年齢制限がかかるものも増えてきます。
でも、50代が終わっても、まだ続けていけばいいんだ。
さらに新しいことを始めれば、もっと楽しくなる。
そういう気持ちでいればいいんだと思いました。
そして、若い時と違うのは、「経験」というカードを持ってチャレンジできること。
それに「経験」は、これからも増やせます。
だから失敗しても、楽しむ余裕があるのかもしれません。
さいごに
年齢を重ねていくことが、時々嫌なことのように思ってしまうことがあります。
誰にでも訪れることだとわかっていても、です。
こんな気持ちのまま、年を取っていくのは嫌だなと思っていました。
でも、人生の先輩たちを見習いつつ、
あれもこれも、「やりたい事ができて楽しかったな」と思えるようになりたいです。



コメント