家計簿をつける習慣はありますか?
「家計簿をつけるとお金が貯まる」
そう思って私は何度も挑戦しました。
でもなかなか続きませんでした。
今は家計簿を完璧につけることはやめて、私に合った方法で管理しています。
家計簿が続かなかった理由
私は熱しやすく冷めやすい性格で、継続することが苦手です。
これだけでも、家計簿を続けるのは難しそうだなと思いますよね。
家計簿遍歴を思い返すと…
最初の家計簿は雑誌の付録を使い、そのうち項目が合わなくて手書きで書くようになりました。
途中でやめたり再開したりを繰り返し、アプリも使ってみました。
一枚のレシートに項目の違うものがあると分けて書いていましたが、手間のかかるやり方が面倒でよくレシートをためてしまいました。
レシートをためてしまうと、さらに家計簿が面倒になっていきました。
色々試した結果、家計簿をきれいにつけることより、お金の流れを把握できることの方が大切だと気付きました。
私が今続けている3つの方法
色々試した結果、何年かお休みした時期もありましたが、
「お金の流れをきちんと把握できるようになりたい」
そう思うようになりました。
試行錯誤ののちに続けられるようになったのはこんな方法です。
家計簿アプリに変動費のみ書き込む
毎月の金額が違う変動費は把握しておきたい。
手書きの家計簿よりも、アプリの方が便利だと思った。
家計簿を簡単にしたかったので、使いすぎそうな部分だけの把握でOKにした。
年間費を毎月の収入から積み立てる
1年間に支払う金額を12等分して、毎月封筒に積み立てておく。
以前は貯金用の口座に入れたボーナスから、その都度引き出して使っていました。
でも通帳の金額が減ると、ガッカリしていました。
全体のお金は変わらないのでどこから出しても一緒なのですが、気持ちが下がる方法はやめようと思いました。
貯まるだけの通帳を見ていると気持ちが上がるので、「貯金頑張ろう」と思えます。
毎月の生活費を大まかに袋分けする
袋分けは割と長く続けていますが、今は大まかに分けています。
①食費と日用品(10日分×3)
②遊び、趣味、服、医療、美容(残ったら持ち越し)
③引き落とし口座用(キャッシュレス払いにするもの)
ルールとして、
残ったお金を足りなかった袋に移していい。なので持ち越しにする。
家計簿の項目と袋分けの名目が同じでなくていい。
おおまかでも分けておくと「今月使えるお金」が分かるので、使いすぎを防ぎやすくなりました。
しかしバーコード決済を使うようになってからは曖昧になってしまい、今も試行錯誤中です。
なぜこの方法に落ち着いたのか
試行錯誤した家計簿も、段々とただ書き込むことが目的のようになっていました。
そして収支を振り返る作業もしなくなっていきました。
これってやる意味ある?
そう思うようになり、根本的に間違っていると気が付きました。
お手本になるような話はないかと、ネットや本を読んで調べてみました。
その中で、参考になりそうなものを全部やってみるのではなく、私が続けられそうな部分だけを真似してみました。
私が続けられたのはざっくり管理
今は変動費をアプリで、年間費は手書きで、毎月ほぼ変わらない額の固定費は書かない。
こんなふうに落ち着きました。
一枚のレシートから項目ごとに分けて書いていた頃の家計簿からは、かなりざっくりになってきたと思います。
今でも時々、半月分くらいレシートをためてしまうことがあります。
でも、最近は毎日買い物をすることもなくなり、家計簿もシンプルになってきました。
毎月中頃に、使い過ぎていないかチェック出来ればいいかなといった感じです。
私の場合、いきなりシンプルには出来なかったので、若い頃からたくさん失敗してきたことも決して無駄ではなかったと思っています。
「全部ちゃんと書かないといけない」と思って始めたので、「固定費は毎月同じだから書かなくていいや」なんて昔の私には想像も出来なかったと思います。
さいごに
今はたくさんの情報が得られるので、迷うことも多いと思います。
その中から自分に合うものを取り入れられたらいいですよね。
私の家計簿が少しずつカスタマイズして使いやすくなったように、時間をかけて選んでみるのもいいかなと思います。
家計簿は完璧につけることより、自分が続けられる方法を見つけることの方が大切だと私は思っています。

コメント