若い頃はセールやかわいい雑貨を見ると、つい欲しくなって買っていました。
でも最近は、以前ほど物を買わなくなったなと思うことが増えました。
なぜ買わなくなったのか考えてみました。
物が欲しかった頃
特に流行りのものに飛びつくタイプではないけれど、かわいい雑貨が大好きでした。
今でも見ているだけで幸せな気持ちになります。
雑誌を見ては「こんな部屋にしたいなぁ」なんてワクワクしていました。
高い物はぜいたくだし、壊れたら嫌なので買いませんでした。
でも安い物を見つけると「安いから3つ買ってもいいかな」と、そんな買い方をしていました。
洋服に関しては、流行りものは似合わないと思っていたので、つい似たような服を買いがちでした。
50代になって物欲が減った理由
いつしか部屋はごちゃごちゃして、せっかく買ったものだからと捨てられずに溜まる一方でした。
今思うと、忙しさもありましたが、いつもイライラしていたのはゴチャついた部屋のせいもあったかもしれません。
そして40代の頃、断捨離ブームがやってきました。
もったいなくて捨てられない性格でしたが、何冊も断捨離の本を読んで、私もスッキリさせたいと物を捨て始めました。
何ヶ月もかけて、もったいなさや罪悪感を感じながら物を手放しました。
なぜ以前ほど物を買わなくなったのでしょうか。
今では捨てるものを増やさないように買うものを選ぶようになったからだと思います。
沢山のものを捨てた後には、「もう捨てたくない」と思う気持ちが大きくありました。
それに以前のゴチャゴチャの部屋に戻りたくありませんでした。
物を買う前に考えるようになったこと
欲しいと思った物も、絶対に必要なものでなければ一旦買わずに帰ります。
落ち着いて考えると大抵の物は「そんなに必要ないな」と答えが出ます。
家にある物で代用できれば買うのをやめますし、帰ってもやっぱり買えば良かったかなと思うものはもう一度見に行ったりします。
たとえ100円の物だったとしても、「本当に必要?」「何度も使う?」と自問自答しています。
あと、すぐに壊れそうな物もなるべく買わないようにしています。
物を減らして感じた変化
まだまだ減らせるものは沢山ありますが、とにかく床の面積が広くなりました。
棚もいくつか処分したらスッキリしました。
そうした結果、掃除がしやすくなったことが1番の嬉しいところです。
飾っていた雑貨も減らしたので、棚が拭けるようになりました。
50代になっても買うもの
以前はゴミが増えると思って避けていましたが、最近はウェットティッシュを買うようになりました。
気になる所をさっと掃除できたり便利に使っています。
その他にも毎日使う消耗品は欠かさず買います。
まだ50代とは言っても若い頃より疲れやすくなっているので、物に頼ることを悪いことだと思わないようにしようと思っています。
まとめ
買い物の仕方はずいぶん変わりましたが、今でも時々失敗します。
考えて買ったのにあまり使わなかったり、思ったより使い勝手が悪かったり...
失敗は次の買い物に活かすようにしています。
服に関しては同じような物を買いがちなので、似たものは買わないようにしています。
それでもヒートテックのシャツを洗い替えにと多めに持ってしまったりしています。
私の場合、絶対に買わないと決めてしまうと我慢になってしまいます。
そうすると気持ちがギスギスしてしまうので、やんわりした気持ちで「いる、いらない」を決めていこうと思います。
物を買わなくなったというより、今の私に必要なものを選ぶようになったのかもしれません。

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